八丈島レゲエダンス

島流し」というご当地焼酎がある。
八丈島
すごいね。



カラオケがあるような小さい飲み屋で
ママさんにマイクを渡され
オザキキヨヒコ(漢字しらん)の「また会う日まで」を熱唱した。
ご当地焼酎のせいで、そのほかの記憶は全く残ってない。



年始のしおらしさはペリカンがどっかのキャベツ畑にもってったみたいだ。
ああああああああ。
記憶も金もないんじゃー朝になったら!
あうあうあう。
あとちゃりんこもなくなった!
俺は悲しい!
もう、もう、焼酎なんて、のむもんかああああ!!!!!



つって多分飲むんだぜ。




言葉に取り憑かれて
言葉に殺される。
駄目だそんなんじゃ。ううううう。




なんか酒の失敗日記みたいになってきたな。










ザ・ベスト・オブ 小島

ザ・ベスト・オブ 小島

バランスがなんかおかしいバンド。
でも正しい。

あのコア・ブームの過渡期にオリジナリティの固まりみたいなバンドだった。
いまだに好きだねおれは。

ビジュアルはかなり怖いけど。