everytihing sux

結局式にはぎりぎり間に合わなかった。。。
エレベーターで一回、
入場直前のところで一回、
松田さんゴメンナサイ。

式。
楽しかった。
松田さんドレス姿きれいだった。
しばらくぶりだったけど
随分大人っぽくなってた気がしたな。
こんどゆっくり飯でも食いたいな。

無論、料理にがっつき
がぶがぶ酒を飲む。
うまい。
トモタカはこのあと余興で歌うらしいから
酒も飯も食ってなかった。
パンをもらって食った。
トモタカの歌は、
いろいろな思いが交錯した。
あと使ってるアコギが
むちゃくちゃ格好良かった。
メーカーにもらってんだっけか？
こっそりおねだり。
拒絶。

2次会。
池原ポン助やユウゴ。
フルメンバーではないが
昔なじみが集った。
結局また酔っぱらう。
でかい声で笑う。
ポン助も声がでかい。
昔のまんまだな。

松田さんは2次会もドレス。
旦那とも少し話す。
酔っぱらってたから
あんまり覚えてない・・・・

んでいつものごとく3次会、4次会・・・・
と延々飲む。
なんか思い出中毒気味で解散。
頭がぐらぐら。
ぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐら。

みんな変わったけど変わってなかった。
みんな立派になった。
俺の今日は何処に繋がって
俺はどうなってくのか？
ぐらぐらぐら。
俺は変わっちまったんだろうか？
ぐらぐらぐら。
俺はちゃんとできるんだろうか？
やりとげられるんだろうか？
ぐらぐらぐらぐらぐら。

Everything Sucks

ぐらぐらの脳みそが
ぐちゃぐちゃになるくらい
パンク音楽が「しっかりしろ！！！！！」
って俺の横面をぶん殴ったAM5:00浜松町。

NOFXのLinoleumで俺のパンク音楽は始まって
DESCENDENTSのeverytihing suxで決定的になった。
初期パンク（クラッシュは除く）はどこか観念的で
コア音楽は俺の音楽の幕開けだった。
マイロが大学にはいるときにこのバンドは一旦活動休止した。
でもその後復活しマイロは科学者を続けながらもこのバンドも続けている。

変化を恐れぬ心。柔軟性。
全てやり遂げる信念。DIY。
やり続けるだけ。
止めないこと。
そしたら自ずと道は一本になる。
ただ歩き続けるだけだ。
パンクは人生が一本道であることをいつも教えてくれる。
凶悪なパッションを伴いながら。