ライブ終わったよ

疲れました・・・
一応総評を。
メイン主催者テツロウのはこちら
http://d.hatena.ne.jp/staner/20100621



ランニングライス。
なにやっても根本がミートガール。
変にマニアックにならないように
かつ好きな曲を選んだ選曲も含めて、
素敵でした。
回を増すごとに好きになるガールズ。




ふじーさん。
いつもお世話になってます。
根が甘えん坊なんでいつも甘えちゃって・・・
やっぱり上手いし
ベテランの安定感。
今度はオリジナルが聴きたいな。




パルック。
久々にライブでああいうバンド見たから
うきうきしちゃったよ。
全体で見てもいいバンド。
ただ粗野なだけではない音楽に落とし込めたのは
梅木さんのベースのおかげだ。
的のズラし方が上手い。
物凄い確率でいい人に出会えたなと
改めて確信した。
横手にやっさん今度飲もうぜ!!!





テツロウ。
トラブルがなけりゃあな。
自分がつくった曲を人がやるのを客観視できて
楽しかった。
カットバックの曲もよかったな。
もう完成してる曲をテツロウなりにアレンジして
メロディや歌詞を追加していたのも良かった。
リズム感覚みたいなものやメロディ、歌詞の言葉選びまで
だんだんオリジナリティと呼んでいいものが
だんだん培われてきている。
良くも悪くも独特なんだが、
その部分がテツロウの+αに繋がっているんだと思う。
テクニックや小賢しい知識ばかりで
そういったものがまったくない人々もたくさん見てきたが
テツロウはそういったものの対極にいる。
そういった人を見るたびに「何が楽しいんだろう?」と思うんだが
それは奴らも同じか。
ただそういうオリジナリティ溢れるタイプの人間は
機材トラブルや、マイクの加減など
客の状態とか、自身の体の状態とか、
様々な環境による悪影響に敏感でなければいけないと思う。
これは自戒も込めて。
おれも今回だめな部分があった。
ベストな状態で見てもらわなければ、
理解されないケースが多い気がする。
(何上からもの言ってんだという切り返しがあることを理解しながら)


主催は気苦労が多くて大変だったろう。
次は俺が主催者やるから
お前は気楽に参加してくれ。
てかまた一緒に企画やるんだろうけどな。
おつかれさん。








おれ。
さとねえがよろこんでたから満足だ!
ウェイトは歌詞が飛んでますます変な歌になってたし
徒眠は興奮してよく覚えてないし
ダメダメだけどね。
聴いた人の反応がよかったからうれしかった。
ありがとう。
今回こういう機会にこういうタイミングで
風月歌が歌えてよかった。






またやろう。
とおもいました。
皆さんお疲れ様でした。




るいくん!しんじ!
ありがとな!