子供の目

お客さんと先輩のやりとりを
見てた。
その俺の視線は
多分子供。
かけひきとか、友情とか、愛嬌とか、ジョークとか。


いろいろからみあって
なんとも発言できなかった。


仕事の話なのだが、仕事の話じゃないみたいだった。
大人の事情がありすぎて。


あまり詳しくは書かないけど
とてもいいものを見た気がする。
大人はこうやって仕事をする。



小さい頃のことを思い出していた。
親父と親父の友達の酒の席での会話。


いつも俺はそれを傍で聞いていた。
意味が分からなくとも。
分かるはずもないのだが
空気の流れを感じていたのかもしれない。


子供に見つめられると
どうしていいかわからなくなることがある。


そんな感じ。
いまだに俺は子供の目。



自覚してんだよ。
相手もたまにやりづらそうにしてるし。



ただとても面白いものを見せてもらえてるんだろうと思う。
実際喜怒哀楽があっておもしろい。



うん、わかりづらいね。
わかってるうわかってるう。



Even so...

Even so...

いまだからこそ
堂々とメロコアを聴きたいと思ってる。
その辺はまた今度。
土曜出勤なんすよ。
寝マース。

ああああ!青木さやかキングコングでてる音楽番組に
クロマニヨンズがでてた。
「あなた方のゴールはどこですか?」
って聞かれてヒロト
「教室の隅っこでほうきをギターにして盛り上がってた時点でゴール」
っていってた。
ライブもよかった!
CD欲しいな。