有酸素運動と警察官
ドネんちに自転車で行った。
環七「味噌一揆」(ミソイッキ)で飯を食った。
相変わらずここの野菜大盛はやばい。
麺にたどり着くのが物凄く大変なのだ。
うん。やっぱここは好きだ。
おっちゃんも駄目っぽくていい感じ。
ったけど。
神楽坂「りゅうほう」のチャーハンが最近ではナンバーワン。
ちなみにドネツクは「ミソイッパツ」と読んでました。
なにか一発なんだい?メロス?
んでドネのポートフォリオづくりを見守る。
ビール飲みながら。
漫画読み読み。
- 作者: 土田世紀
- 出版社/メーカー: 小学館
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聖人伝説は本当に実在するんだろうか?
花男 (1) (Big spirits comics special)
- 作者: 松本大洋
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思わぬところで再会。
泣いた。
物凄くいい。
松本大洋は大好きだ。
こないだ先端だのなんだの書いたけど
このオリジナリティーは凄いと思う。
ゲーム。
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ただすぐ飽きた。
昼寝なんてしてみたり。
人んちでくつろぎまくり。
なにしにいったんだ俺。
能力の問題っつーのは
たぶん一人で登らなければ行けない登山みたいなもんだ。
俺がちゃちゃいれてるみたいで
あいつがそれに甘えてる部分もあるんだろうけど
結局は自分の力でやり遂げなければいけないんだろう。
俺もドネもそのほかの人もね。
それぞれのペースがあって、
休んだ奴はどっかでツケを払わなきゃいけなくて。
人から技能によって
報酬を得る仕事をやるんだ。
人を納得させられる能力を手に入れなきゃいけないんだ。
今すぐに!ってわけじゃないけど。
近道があるなら教えてあげたいけど
いかんせん俺も真っ最中だからね。
適所で
いっぱい悩んで
いっぱい苦労するのが
一番だと思うんだよ。
おれ自身もね。
おれだって代表に
「自分の能力に自信もて!」
って言われてんだ!
がんばれよードネ!
っつって。
帰り道で2回ポリスに止められた。
昔と違って
軽く文句言うと
すぐ釈放される。
ビジュアルはもう35歳らしいからか?
けっこう便利ね。こういうのも。
しかし、自転車だりーね。
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ポップなバンドである。
音楽やってた頃
これがおれはやりたかったんだなーと
凄く思う。
まったくこれじゃないけど。
イメージのもやもやが具現化されてる感じ。
こういうバンドがチャートに入らないのは
なんだかおかしい。
音楽産業はたまにくだらなくなる。
くだらな仕組みがあるんだろうなあと思う。
っつーのは青臭いね。
そんぐらいポップ。
でもロック。
別のアルバムでブッチャーズの「2月」をカバーしてたんだけど。
己らのポップさに自信がないとできないアレンジになってたと思う。
凄いなーと思った。
己のポップさに自信を持ってみたい!